ヘドロ海2012
ヘドロ海 ドクトルペッペル セミ地雷
ということで、毎年恒例にしたつもりはないのですが、やらないと落ち着かないアレが今年も開催されました。
というか、去年からは自転車が壊れ中なので、自分の足で走っていくというかなり疲れる企画にもなっているのですけど。まあいいか。バスという手もあるのですが、バスはいつ来るか解らないですしね。
そんな感じですが、今回は途中経過とかもここに書いていたので、ここからビミョーに振り返る感じです。
最初の休憩地点のヘドロビーチ。
このミョーな空の青さは携帯カメラのせいでしょうか?
でも、ベイエリアの埋め立て地ならではの遊び場でもあります。人が多すぎの海水浴場で何も出来ないより、遊泳禁止だけど海っぽい感じの遊びは出来るので、それなりに楽しそうな人がたくさんいます。
そして、レイダーの気配を感じるこの場所。というか、どうすればこんな風にゴミがたまるのか?とか思うのですけど。
近くにグランドがあって、その他は会社の建物がいくつかあるだけの場所で、こんな風になるような要素はあまりないですが、やはりレイダーがいるに違いありません。
第二休憩所あるいはエバーグリーンミルズのエサを待つネコ待ち君。
というか、スゴい疲れてる!ということを書くの忘れてましたが、やっと目的地付近の写真。
どれだけ疲れていたかというと、お腹が空いて力が入らないぐらい疲れてました。(?)
でも、恐れていたのは熱中症だったりしたのですけど、お腹が空くとか全然熱中症の症状じゃないですし。ダイジョブだったということですかね。でも、ホントは運動は控えましょうという感じの気温だったですし、やっぱりジョギングは夜か早朝にやることをオススメいたします。
ここまでの距離でいつものジョギングぐらいなのですが、その倍の距離のある地獄コースよりも疲れて、さらに時間もかかってます。暑いというのはそれだけで体力を奪っていく感じですね。
というか、もしかするとお腰に付けていたマメキャラフォンが重たかったからかも知れませんけど。普段のジョギングは鍵と小銭の入った小銭入れしか持っていないのですが、携帯電話があるだけでスゴく違和感があります。
それはどうでも良いですが、
こんなのを発見。(というか、これって前にも書いたっけ?)
どこに砂があるのかは解りませんでした。橋の手前にあったのですけど、冬になると凍るとか、そういうことですかね?
ちなみに、この先の橋は高いところに架かっていて、私は怖くて超ダッシュで渡りました。スゴい疲れていて、さらにスゴい疲れましたが、なんかもう高い所とかホントに無理になってきました。
何が原因か解りませんが、ちょっと前にも橋を渡っていたら急に道が細くなって、しかも欄干がなくなる夢とか見て大変でしたし。
なんかダラダラしてきたので、この辺でオシマイ。
ということで、夏のアレでした。
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