ちょっとずつ再開
技術部大活躍な「ほぼ自動的スクリプト」がなんとか出来たことになって、やっと本来のイロイロなことに取りかかれるのですが、間があいて何をやっているのかを思い出すのに時間がかかったり。
とりあえずあれからthe Peke-Filesの続きが100行ぐらい進みました。
頭の中では形は出来ていて、一気にバーってやりたいのですが、途中にイロイロと別の細々したことをやらないといけなかったりするとバーって出来ないんですよね。
ちょっとずつじっくりやるのものイイですが、バーってやっている時の集中力によって予定にはなかった変なアイディアが出てきちゃったりしないと何かを作ってる感じになれなかったりします。
今回は時間がかかりすぎで、そういうミラクルな部分があまりないです。読み直してみるとそれなりにはなっているのですけど、普通の状態では思いつかないようなことが少ないと普通の作品という感じがしてしまったり。
こんなことを書いたらアレですけど、次回作は面白いから来してね!って書いても説得力なさ過ぎですし。でもじっくり少しずつ書いて頭で考えたとおりの内容に出来たら、それは多分解りやすい内容になっているはずですが。
完成前のアイディアの時点での私の評価は「けっこうまあまあ」です。
<!-- とはいっても、じっくり書いている中でもイロイロあって、最初の予定とは全く違う話になっているのはいつもの事だったりしますけど。-->
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