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ニュース - 環境 - 外来カメムシ、米国で農産物の脅威に - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
ここ数年ブラックホール・ベランダでカメムシをほとんど見なくなった、と思ったらアメリカに渡ってチャンスを掴もうとしていたようですね。
というか、このカメムシはまさしくブラックホール・ベランダに現れたのと同じ種類なのですけど。けっこう深刻みたいですね。
ベランダにいた時はそれほど被害はなかったですけど、カメムシをエサにする動物もいたりしてそれなりにバランスはとれていたということなのでしょうか?
というか、いなくなってからの方がヘチマとかの育ちが悪くなっているのですけど。それは猛暑のせいか?
虫も全体的に少ない気もしますし、虫にとっても暑すぎるのはダメなのだと思いますが。
話がそれていますが、外来種対策のために天敵の外来種を放つとかどうなのか、とも思うのですが。長い時間をかければ、それはそれでバランスがとれるようになったりするようにも思えたり。
<!-- カメムシを注目したくなるポイントはやっぱり臭いってところです。どうでもイイですが。-->
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