夜用自転車
走行中のスピードを投影してくれるRaspberry Piを活用した自転車ヘッドライト | TechCrunch Japan
Raspberry Pi
Raspberry Piの面白アイディアですが。
ヘッドライトみたいな感じで取り付けたプロジェクターで路面に自転車の速度を表示出来ちゃうシステム。
さらに機能を拡張したりすれば色々と出来そうだという感じですが。交差点で矢印ナビとかしてくれると楽しそうですね。
スゴいことはスゴいのですが、昼間は?という事になると、うーむ...。日陰ならかすかに見えるかも知れませんが。
それはそうと、他のマイコンぽいヤツでも出来そうな感じですけど、用途によってはRaspberry Piが良いというのがあったりするのでしょうか。
Raspberry Piは基本的にはパソコンという感じなので、映像の出力とかは簡単そうですし、今回のコレとかには一番適していますかね。
<!-- いつも読んでる雑誌にRaspberry Piの記事があったのですが、実はシェルスクリプトでWebカメラを操作できたりして、プログラミング的な部分では私でもなんとかなりそうな感じで、かなり魅力を感じております。後は接続する機械の電流とか電圧とかの細かいところが大変そうなのですけど。その辺は前にちょっと勉強したのですが、すぐにやめてしまってもったいなかったなあ、と反省しておりますが。-->
<!-- そういえばGPSナビで速度も測れたりするので、以前に自転車に乗っている時に速度計としても使っていたのですが、速度が表示されるとミョーに頑張ってスピードを出そうとしてしまうので、そういう人は要注意ですよ。-->
<!-- 関係ないですが、私の自転車は壊れたままそのままにしてしまったので、そろそろ直せなくなっている可能性も。-->
コメントする