私には音が見える
思ってたのと全然違った。
ということで、音が撮影できるカメラ。
そう聞くと、写真に音声注釈がつけられる機能かと思ってしまいましたが、そうではなくて音を可視化して写真に残すことができちゃいます。
ワケが解らないと思いますが、リンク先記事の写真を見たらすぐに解るでしょう。
いつ使えば良いか?というと、専門的な用途になってしまいそうですが、これでビデオとか撮影したらちょっと面白そうです。
あとは目に見えるものを写さないで音だけモードで撮影して、音として物を見ると世界はどう変わるのか?というモダンアート的アプローチにおける美大生風タイトルの付け方としての使い方とか。
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