ちやちや
江戸時代にも短縮語? 「蝶や花や」が「ちやほや」に :日本経済新聞
本当はちやほやされたりしないのよ。
たゆまぬ努力のその先に、生まれるチョウチョの美しさ。
ちやほやよりもちやちやだけど。
幼年時代はイモだったのよ。
(マダム・チョウチョ)
ということで「ちやほや」というのは元々「蝶や花や」だったのが短縮されたという雑学ネタ。
というか「ほや」って短縮になってない気がするのですが。
ところで「ちらほら」はどうなのか?ということですが。この流れでいくと「蝶ら花ら」を短縮したものになってしまうのですが。本当かどうか、調べるのは面倒です。
それはそうと、この言葉の元になった歌がなんか素敵なのですが。昔の歌(短歌)って解り易い内容なのに、何とも言えない詩的な感じがありますよね。
<!-- なんか適当な感じですがマダム・チョウチョが出てきてしまったので書いてみた、ということです。-->
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