作られていた何かですが、その続き。

さっき更新されたスズキ・ピヨニカさんの日記の意味不明タイトルと関連があるのか？とも言われていますが、網戸のアミ。

<!-- というか、この防虫というのは虫が入ってこないという意味だと思うのですが、虫除けの薬品とか入ってると大変な事に！（でもそういうことは何も書いてなかったのでダイジョブだと思いますが。）-->

　それよりも、このアミがくせ者というか。アミの性質を理解していなかったので、必要な大きさに切り取るとアミがどんどんほぐれていってワケが解らないことに。

　それでナントカするためのアイテムを買ってきたのですが、結局上手くいかなかったので、やっぱりグルーガンでナントカする。

クリップで固定してからくっつけたら、まあまあ上手くいってる感じ。

接着部分は内側にしたかったのですが、今ある道具と技術では無理と判断して大妥協の汚い完成図。

そして、必要あるのか？という感じの設計図ですが。

　棒が何本いるか数えるのに設計図は必要なのです。（頭の中で考えてたらホントに間違えそうになってたし。）

　今回はアミ部分が大失敗でしたが、それ以外はまあまあでした。次はアミを上手く貼る方法を考えなければ。

　これが何なのかはまだ内緒ですが、ほとんどバレている気もします。