色々大きい
超巨大 iPhone ドックスピーカー Wall of Sound 2.0発表、猿型ユーザー保護機構を搭載 - Engadget Japanese
上に付いているのはスイッチか何かかと思ったらiPhoneでした。
ということで巨大なiPhoneのドックスピーカーですけど。
デカいので音もデカい音が出せるようなのですが、あまり大音量だと猿の目が赤くなって警告してくれるとか。それでもさらにデカい音を出し続けると、猿がビョ〜ンってなって音を小さくするまで音が出せなくなるようです。
だったらなぜ最初からそんな大音量を出せないようにしないのか?という気もするのですが。五分間だけなら超大音量を楽しめる、というスピーカーなのでしょうか。
色々とシュールな感じもしますが、私もスピーカーは大きい方が好きなので、これで大きいスピーカーブームが来たりしたら嬉しいですけど、ないですね。
<!-- そういえば、最近土曜の夜の大音量トランスの低音の音漏れが聞こえてこないですけど、怒られたのですかね。-->
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