負けるなBHS
iPhone をレコーディングスタジオにする Apogee JAM 96k / MiC96k 発売、96kHz / 24bitデジタル録音 - Engadget Japanese
なんだかブラックホール・スタジオ(私の部屋)の録音環境がどんどんiPhoneに抜かれていっているような気がしてしまうのですが。
CD屋さんで売っているCDは44.1kHz、16bit(Wikipediaからのコピペ!)で記録されているのですが、録音する時にはこの機械で出来るような高詳細な感じで録って、最後にCDの規格にする感じみたいです。
その音質の違いはあるのか、ないのか?という感じなのですが、私も使っている音楽用のソフトをアップグレードしたら、いつの間にかCDよりもいい音で録音するような設定になっていたりして、実際にちょっと音は良いと思ったりするんですよね。
最近は色々別の技術も進歩した感じもあるので、その辺で聞こえ方が違うのかも知れませんが。元の音が良いに越したことはない、という感じですし。
それはそうと、高音質で録音すると、オーディオファイルもそれなりにサイズが大きくなるのですが、iPhoneがパンパンにならないように気をつけないといけません。
<!-- というか、今のiPhoneってどのくらい保存できるのか?とか知らないですけど。-->
<!-- 次の音楽用パソコンを買ったらこのぐらいの音質で録音するようにしようかな、とか。-->
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