水の星へどうのこうの
[ 土星の衛星「エンケラドゥス」での水の存在が重力マップ調査でより確実に - GIGAZINE ]
水があるってことは生命体もいたり、あるいはかつて存在していたかも!ということで興味深い発見ということですが。土星の衛星で水がありそう、ということです。
こういうことは宇宙を旅して地球にやって来たという設定になっているスズキ・ピヨニカさんに聞いてみるのが早いと思うのですが。
聞いてみたところ「猫は見たことがないです」とのこと。
といことはどうでも良いのですが、地球以外に生命体は存在するのか、しないのか?という話になると、どうして地球には存在しているのか?ということを考えてしまって、例のあの虚無感というか、絶望ではないけど、なんとも言えない感じになってしまいますけど。
私達はなにか意味があってこの宇宙に存在しているのか?とか考えるとキリがないので、考えないほうがイイですけど。
でも、もしかして地球以外に生命体を見つけることによってそういう謎が解決に近づいたりしないかな?とも思ったりします。
これは逆に解らない方が良いのかもしれませんけどね。
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