うれしいかも知れないワイン
[ 低品質ワインを見分けるポイントは、ワインラベルの質を見ること | ライフハッカー[日本版] ]
実は以前にお手頃価格で美味しいワインを見つける!という大特集をやろうとしていたことがあるのですけど、お手頃価格のワインが多すぎて結局どれもまあまあ美味しいということになってしまってボツだったのですが。
そんな中でも間違ったものを買ってしまわないようにするポイントはラベルかも知れないということのようです。
そう言われると確かにそのような気もするのですが「エンボス文字と金色の装飾のものを探しましょう」とか、そんな感じです。
ただ、ラベルがカッコイイとかおしゃれな感じだとそれに騙されて美味しい気がするとか、そんなワナもありそう、とかも。
でも、見た目で「これは不味そうだな」というのは大抵不味いですし、その辺は当たってるのかも知れませんけど。
それとは関係ないですが、最近は流通とかそのへんのコストを上手いこと削って、安いワインが増えているので嬉しいですけどね。しかも以前はワインは高級なものというイメージをみんなが持っていたので、売る方もちょっと高く値段設定していたんじゃないか?とか思ったりもしましたけど。
まあ、別にイイですけど。
<!-- そういえばボージョレがもうすぐですが、まあいいか。アレを買う人はそうとうのワイン通だと思うことにしておきます。-->
<!-- 関係無いですが、ベランダ作業でまた腰が痛くなったかも。痛いのは背中のほうなのですが、腰痛サポーターしたら結構ラクですけど。うーむ...。-->
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