よく見ると「iPad 5」書いてあるようにも見えますが、iPad用の5番目の品とか、そういうことかと思われます。

バッテリー内蔵でUSBで充電。

これまで使っていたBluetoothキーボードは電池を使っていたので、その分も含めて結構重かったですが、これはかなり軽くて良い感じ。

iPadを挟んで本物のノートパソコン風にするタイプもあるのですが、キーボードを使わない時に邪魔そうだったので、セミノートパソコン風な感じで、上から差し込むやつ。

スイッチとか。

「Connect」っていうのがUSBを差し込むところだと思って、このカバーが外せない！とか思っていたとか。

実際にはiPadからBluetoothの信号を検出してもらう時に押すボタンでした。

疲れたらマミーを飲みます。

ここまではiPadで写真を撮っていましたが、装着したら撮れないので、ここからはマメキャラ・ファイブのカメラより。

セミノートパソコンな部分。（というか、昔のワープロはこんな感じででモニタが付いていることが多かったですよね、といっても知っている人がいるのだろうか？

ちょっと問題なのが、キーボードが軽いので、iPadを乗せるとちょっと不安定だったりします。

なので、座って膝の上で使いたい時とかは、ももより膝が下にある状態だと向こう側に倒れそうになったりします。

カバーにもなるのだ！

そして、秘密の扉を発見して盛り上がる機能！じゃなくて、これを使うと角度がつけられます。

というか、今気づいたのですが、膝の上で不安定な問題がこれを使うことによってちょっと解消しました！

<!-- 倒れないように抑えながら大変だったのですけど。ちょっとした角度で大分変わります。-->

ということで、くつろいでいるフリをしてiPadから長めの記事を書いてみたのですが、背中が痛くなってきたような。

キーを押す感じは普通のノートパソコンとあまり変わりませんが、全体的に小さいので手の大きな私にはちょっと辛い。

あとはiOSの変換に慣れてないのもありますが。本格的に長文を書くということになったらやっぱりキーボードアプリを考えないとダメっぽいですかね。

そして、さらに今気づいたのですが、Fキーのところに色々と機能が割り振ってあって、音量調節とかコピペとかできちゃうみたい。

さらにエスケープに相当するキーが無いような気もして、不安になるとかも。

そんな感じで首も痛くなってきたので、そろそろあばようなら！