気になるし
最近というか、かなり前からありますが、ブログなどで真ん中に大きめのスペースで記事が書いてあって、その左とか右に小さいスペースにメニューとかが書いてあるやつ。
アレのそれぞれのパーツをカラム(私はどうしてもコラムと言ってしまうが)と言うんですよね。
見た目が柱(カラム)のようになっているから、なのですが。
それがなんなのか?ということですが、実は私の書いたLittle Mustapha's Black-holeのCSSではああいうパーツにrow(列という意味)という名前を付けてたりするのです。
なんでそうなるのか?という感じですが、最初にCSSを書き始めた時には列っぽいデザインのところから始めたからなのか?という感じで、なぜなのかは覚えてないのですが。
でもページというのは文字が増えたら縦に伸びるのです。なので最初はrowで列っぽい感じでも、そのうちに柱っぽくなって来るのです。
なのでずっとrowを使ってると、言葉と実際の見た目が違うということで解りづらかったり、間違っていると思われて恥ずかしかったり。
ただ、すでに大量のページがあるものを直すのが面倒だったり。
まあ、ほとんどは「ほぼ自動的」に検索置換で直せるのですが、確認はしないといけないし。うーむ...。
<!-- 縦書きだったら他段組でも列な感じなのですけどね。縦書きがHTMLの標準仕様みたいになるまで待ってみようか?とかも。-->
<!-- 読み直していて思ったのですが、これって前にも書いたっけ?それともデジャブか?今日は早く寝よう。-->
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