ツーナーとチュナ
[ コルグ、チューナーをツナ缶に詰めたチューナー缶Canned Tuner発売 - Engadget Japanese ]
前からちょっと変な気はしたのですが、コルグがさらに変になってきたような。
ということで、エイプリルフールネタと思わせといて、ホントだったりするのが流行っているような感じでツナ缶ならぬチューナー缶。(というか、英語だとツナもチュナな感じで途中まで発音は一緒だったり。)
それはそうと、こういうふうにネタで注目をあつめるのには、スマホのチューナーアプリのせいでチューナーが売れなくなってきたというのも背景にあるとか。
最近はスマホも色々と高性能になっている感じですし、ホントに専用のチューナーとかは要らなくなることもありそうですけど。
でもスマホ以前から楽器をやっていると、スマホだとどうしても信用出来ないということもありますけどね。
<!-- 私はさらに硬派な感じでギターのチューニングとかは音叉と自分の耳を使ってやっていたのですが、それで演奏すると音痴すぎるので、チューナーを使うようになりました。-->
<!-- ついでに書くと、今使っているクリップ式のチューナーもコルグだったりするのですが、ディスプレイを自由に動かせるのが便利だったのに、その動く部分がヘナヘナになってしまって、向きを固定できない状態になっているとか。本体の機能的には壊れているワケではないですが、余裕があったらチュナ缶買ってもイイかも。-->
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