生ハム考
そういえば「未来感覚ナンデ君・アンド・キャタピラ戦士イラガマン」をやらないといけないんだった!
ということなのですが、やること多すぎてどれからやろうか?ということになってたりもしますけど。
とりあえず重要な事を最初に書かないといけません。
それはなにかというと、高そうな生ハムは実は高くなかったかも知れないということです。
スーパーでハムとかの近くに売ってる生ハムって、そこからちょっと離れた所に置いてる高そうな生ハムとはまるで違うといっても過言ではないくらい味が違いますよね。
安そうな方の生ハムはちょっと塩が濃すぎな感じですけど。あれは多分サラダとかに入れることを前提にしているからじゃないか、と思うのですけど。
それだと酒のつまみ的に食べるのにはちょっと...という事もあったり。
でも高そうなヤツは高いからなあ、と思って塩辛い方を買っていたりしたのですが、よく考えたらグラムあたりの値段は一緒じゃないか?とか気付いてしまったのですけど。
まあ、高そうな生ハムはホントに高いのもありますけど。そうでもない高そうな生ハムだと塩辛い安そうな方と同じだったりするのです。
高そうな方は量が多いので値段が倍近くになっていたりするのですけど、高そうだけどホントに高いワケではなったのです!
なんかバカっぽい感じになっていますけど。でもそこに気付いたら、イメージだけで敬遠していた高そうな生ハムを普通に買えるようになったりして、気分はリッチになれるのです。とか書いたら余計にバカっぽいですが、値段だけを見て考えていると時に損をすることもある、とか。そんなことかも知れませんけど。
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