すると、猫エブリウェアな公園でした。

ネコ遠巻き君１号と２号。

しかし、こういう場所に行ったということは運河にかかる高い橋を渡らないといけないとか。

風向きが欄干側から橋の中心に向かって吹いていたのでなんとか渡れた感じでしたけど。これ以上高所恐怖症が悪化すると渡れなくなるかも。

しかし恐怖心を克服して猛ダッシュで橋をわたると。

猫マッタリくんからの。

猫ジェリコ君からの。

猫片目のジャック君の後頭部。

今日はさらに勢揃いな感じだったりしたのですが、平日は人が少ないから安心なのか。或いはもうすぐ餌を持ってきもらえる時間なのか。

そんな感じですが、橋の猛ダッシュで私は疲れきっておるのです。