Technólogia Vol. 1 - Pt. 4
前回までのTechnólogiaは...
全てが謎である。いや、謎ではないのか...?
「キミの協力が必要なんだよ」
「イエース!」
「これって何の実験だろう?」
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「ちょっと!中止!...中止!これ!」
バーン
恐らく自分は生きている。
「誰かいますかぁ?」
「うぁぁぁあああああ!!!」
こういう感情は解りやすくいうと「恥ずかしい」という事に違いない。
ということで隔週刊「Technólogia」更新。
気づいたら今年最後の更新になるのか?ということで驚いているのですが。
というか、もう18日ってマジかよ?!ってことでもあったり。
それはともかく、徐々に盛り上がる本編なので、お楽しみください。
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