実はムズい
頭の中に思い浮かんだことを何らかの形にするのは大変なのですが。
ただ難しさにも色んな種類があるのかも、とか思ったりして。
頭の中に思い浮かんだ風景みたいなものを絵にしてみようと思うと、細かい部分がどうなってるのか全然わからなくて、子供の書いた絵みたいになってしまうし。
頭の中に思い浮かんだ話を文章にする時には、単純なことなのに思った以上に沢山の文字を書かないといけなかったり。
<!-- ついでに書くと、頭の中に思い浮かんだカッコいい音楽を実際の音にしてみると、基本的にダサいとか。-->
頭の中の光景はディティールが曖昧で、物語は詳細すぎるという感じなのか。というか、これは何が得意なのかということにも関連してるのかも知れませんが。
そんな感じで、もうすぐストックが切れる隔週刊「Technólogia」の続きを書き始めたりしたのですが。上記のような問題で物凄い濃い50行だったりして。
一回分がだいたい100行前後という事になっているので、このままだと全然進まない事になってしまいますが。(酷い時の「ドラゴンボール」の少年ジャンプ一回分よりも経過時間としては短い可能性もアリ。)
まあ、アクセス数は予想どおりでもあるので、やりたいようにやりますけどね。(或いは、やらないという手もあるが。)
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