最近の文章
ということで Vim で頑張るシリーズなのですが、MacVim にしたのが良かったのか、或いはただ慣れてきただけなのか、日本語の文章を書くときも集中して出来るようになってきました。
それで次回の大特集もほぼ完成だったり、ストックの切れたアレも結構書けたりしましたが。
それでも、問題はないワケでもないという感じでもあります。
これまでどれだけ書いたか、というのを調べるのに行数を見ていたのですが、Vim の場合は見た目の行数ではなくて、改行されるまでは一行と数えるので解りづらいのです。
そんな感じですが、そこに気づいたのは今日だったりして、その前に書いていた大特集はスゴく長い気がします。
まあ、大特集なので長くても良いのですけど。
それはともかく、これからは行数じゃなくて文字数で一回分の長さを決める事になるので、会話とか改行ばかりでスカスカさせて完成したことになっている!というのは出来なくなるかも知れないとか。
<!-- 関係ないですが、昔ある小説が流行っていて、それが文庫本で売っているのを見かけて手にとってみたら、厚さの割にスゴく軽くてビックリしたのですが。それがつまりそういうことなんだな、と思いました。(詳しくは書きません。)-->
というか、Vim の話しをしてない気がしますが、MacVim にしてノーマルモードにした時に自動的に IME がオフ(入力が英数)に出来るのが、かなり便利です。
なんか、このシリーズはまとめたら大特集に出来そうなので、ここであんまり書かない方が良いような気がしてきました。
ということで、オシマイ。
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