Technólogia Vol. 1 - Pt. 7
前回までの Technólogia は...
「キミの協力が必要なんだよ」
「イエース!」
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
バーン
「うぁぁぁあああああ!!!」
「地上にあるものはどんどんボロボロになるから」
かつて街だった場所がこんな事になればニュースにならないはずはない。
「早く!予言者が待ってるが」
「待っていたぞ」
「これは一体何なんですか?」
「あれから20年が経っているんだよ」
そうだ!科学的に考えるんだ!
「もう、先生...!」
「この子は中野花屋(ナカノカヤ)っていってね」
蚊屋野はこの怪しい地下の居住地をあとにした。
<!-- ↑これやるのずっと忘れてた!-->
ということで、隔週刊「Technólogia」最新号公開。
またもストックが切れたということは、この辺が重要な場所だから書くのが大変ということだったりもするのですが、今回は何が起きるのか、起きないのか?
そして、次回も無事に更新できるのか?
謎は深まるばかりなのか?
お楽しみに、なのか?
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