ワイルドだなぁ・マックス・アンド・メガマックス
ドミニクの「ニク」は筋肉の「ニク」!
ということを書こうと思ってからかなり経ってしまいましたが、「ワイルド・スピード」一挙録画をチョットずつ見るシリーズの続きは4作目と5作目を一緒に。
というか見たのは違う日ですけど。感想書くのが間に合わなかったので感想は一緒に書くのです。
番外編的な3作目は別として、2作目でミョーに軽くなっていかにもな2作目だったのですが、4作目はちょっとダークな展開とか。
でも最終的にはキンニクなので、Evernote に書いてあるメモによると「マッドマックスになってきた!」という終盤なのです。
そして、5作目ですが。4作目の最後のシーンの続きみたいなところから始まる5作目。マッドマックスになってきた4作目の終盤から引き続き、もうすでに「最近車が好きなので録画した」ということをすっかり忘れさせるキンニク世界。
さらにスコーピオンキングも登場して、かなり豪華になってきます。
こうやって書くと、ダメな感じなのかと思われそうですが、この4,5作目は内容的にも面白かった感じですけど。
<!-- ただ5作目の「途中にやってた色んな事、意味無いじゃん!」というのがアレだったのですが。もしかして、あとから良いこと思いついて途中で脚本が変わったとかですかね?-->
こったストーリーでも最終的にはキンニクの力でスコーピオンキングとも仲良くなったりとか。裏切らないところもウレシイですけど。
そして、6作目作る気満々のエンディングとかも。
そんな感じで残るは2作となりましたが。なんとなく気づいてきましたが、これは車が好きな人が見る映画ではなくなっているような。
でも面白くなってきているのでそれで良いですけどね。
<!-- 車で面白いといったら「TAXi」みたいなのですかね。ついでに思い出したのですが、昔の「西部警察」とか、ああいうドラマって今では考えられないスゴいカースタントとかやってましたよね。-->
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