白熱ではあったが
あんまり死闘じゃなかったのはあのハードな練習のたまもの?
ということで、もったいないから明日にしようかと思っていたのですが、残り二話を一挙見してしまった「キャプテン」ですが。
シリーズ最後の決勝戦は野球らしい野球の面白さがあったりもして、ちょっと楽しかったですが。
しかも歴代キャプテン全員集合(谷口君の前の人はいなかったですが)とか。ウルトラマンとかでやると大興奮なあの感じもあったり。
色々と良い感じなのですが。スポ根っぽいけど、あんまり重苦しくないのが良いのですかね。
やらされているのではなくて、自主的に頑張ってる感じというか。好きだから頑張ってるようなのが、見ていて気持ちが良いということなのですが。
それはつまり、厳しい監督とか鬼コーチみたいなのが出てこないということで。それでキャプテンの存在が重要ということで「キャプテン」ということなのだ!とおも思ったり。
それとは関係なく、毎回地区予選の決勝までだったり。これって漫画だとどうだったのか?とか思ったりしてますが。どうなんですかね。
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