前言撤回
昨日ビッグダディ(BioShockの方)の唸り声が聞こえて目が覚めたのですが、あれは多分自分のイビキだったと思います。(というか、昨日は寒すぎて寝苦しいというか、眠れなかったのですけど。)
いずれにしてもウトウトしている感じの時にビッグダディが出てきてしまう、ということは相当ハマっているという事でもあるのですけど。
BioShock2 が実は面白かったと気付いたのです。
前にやった時には吹き替えじゃないのがダメだと思ったのか解りませんが、やる気があまりなかった感じもあるのですが。
そういうのもあって、ちゃんとパワーアップのための色んな事をやらないで、勝手にゲームを難しくしていたような気も。
というか、パワーアップに必要なアダムという物質を手に入れるのに修羅場イベントがあるので、それが嫌だったとかもありますけど。
今回は冷静にやっているので敵によって武器を変えたりとか、弾丸の種類を変えたりとか。そういうのが解ってくると更に楽しいですし。
さらに、敵を研究するという要素があって、それがけっこう重要だという事に気づくとより楽しめたりするのです。
そんな感じで、前回やった時にはビッグダディとビッグシスターは出てきたらとりあえずゲームオーバーになりながら、倒すまで我慢だったりしたのですが、今回は研究して対策して、ちゃんと倒していたりします。
<!-- ビッグダディとビッグシスター(他の敵も?)はゲームオーバーになっても、それまで戦って削った体力が回復していないので、続けていればいつかは倒せるのです。-->
それから、偶然リマスターじゃない方のレビューを見付けて気付いたのですが、やっぱりオリジナルでは自販機が喋ってなかったみたいです。
喋らなくてショックだったのは私だけじゃなかった、ということに違いないですが。
もしかすると、面白いと感じているのは、やっぱり自販機が喋っているからなのか?とかいうことだと、ここまで書いた事の意味がないので、これはウソということにしますけど。
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