それは果たして暖房か
去年の最後に壊れたエアコンを今年の始めに買い換えてエアコンZZ なんだぜ!ってことなのですが。
今日みたいに寒いとなかなか暖かい風が出てこない感じが...。
ということとは関係なく、最近のクラシックギター練習事情ですが。
ちょっと前は、19℃でも大丈夫な時もあれば20℃でも寒くて指が動かない、みたいな事を書いたような気がしていますが。
最近の傾向からすると、17℃でも大丈夫な時があったり。
多分、重要なのは自分がどれぐらい元気か、という事なのだということが解ってきた感じですけど。
テンション高めで末端まで血が通っている状態だと、寒くても指は動いたりして、うまく弾けたりするみたいです。
ただ、問題なのは、そのテンション高めな状態が、疲れているかどうかとは関係ないところだったりするのですが。
沢山寝て体力的にはマックスな時でも、なんとなくダメだったり。疲れていてもミョーに元気だったりとか。
その辺は昔から謎なのですが。これは一体何なんだぁ?ということですけど。
というか、それを極めると私も芸術家になれるのか?
あるいは芸術家とは常に末端まで血流が良好な人なのか?
そんな感じなのですが、書いている間にエアコンから暖かい風が出てきたのでどうでも良くなりました。
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