映画やで
ということで、そろそろ最近の邦画とか見ても良いぐらいになってきたので録画しておいたのですが、見てみたら大阪の映画でした。
というのはアレですが「神様はバリにいる」とか見てみたのです。
なんでこの映画なのか?というと、最近は車好きだったりするので車動画とかも良く見る影響で、YouTube で自動車保険の広告が良く流れたりするので、その影響だと思いますが。
それはともかく、バリなのに大阪な感じで、最初のテンションのまま終わったらどうしよう、とかおもっていたのですけど。
ちゃんといろんなことが起きて、泣いたり笑ったりして、良い感じで終わったので一安心。
最初に書いたのはネタじゃないぐらいに大阪って感じがしたのですが、見終わった後の感じは映画を見た感があって、面白かったということですけど。
この映画に登場する兄貴がそういう人なのか。あるいは、これが「人情」とかそういうことなのか、とか。
もしそうだとすると、狭い日本でも文化の違いとかもあるのだな、ということも思ったりした映画でもあります。
ということで、最近の邦画(もしくは大阪の映画)を見たのですが。
ダメだっていわれているのはお金をかけて、CMも沢山したもので、こういう感じのはオモシロいんですよね。
そう考えるとなんかもったいないですけど。
というか、そういうことを言われているのが東京の映画ってことだったらアレですが。
これからも最近の日本の映画も見てみたいと思ったりしています。
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