大量ファイルの美学
どうでも良い事ではありますが。
この間の旧Little Mustapha's Black-hole Silverバージョンを Archive of LMB にする時の更新作業の様子とか。
大量のファイルが削除されるところなのですが、一つずつファイル名とかを表示していくと目が回る感じになるのです。
(訂正:ウィンドウの上のところに「less」って書いてあるので、更新作業中に面白かったので、あとからファイル名だけを表示させてるのところかも知れません。数日前のことなのですがすでに忘れておりますが。)
しかも、下から上にスクロールしていくことになるので、直視していると目の前がグルグルしてきます。
これって、スクリプトで再現可能ですし、さらにもっと目が回るようなものも作れそうですけど。作ってどうするのか?というと、どうにもならないですけどね。
でも、こういう幾何学的というか、似たようなパターンの繰り返しで別のものが見えてくる感じは良いですよね。
<!-- Vim を起動するとターミナルのウィンドウ名がアレになってしまうのは、こういう時にワケが解らなくなるので設定を変える必要があるかも知れません。-->
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