共犯者になろう...
ということは Fallout: New Vegas の続きに違いないですが。
Dead Money で大儲けしてモハビに戻ってきたので、引っ越し作業が大変なのです。
シエラ・マドレ・カジノのお土産だけでなくて Dead Money を始める前に持っていたアイテムとか全部戻ってくるので、もとのゲームのクエストに戻る前に、仲間を集めて持ち物を居住地に置きに行ったり。
そんなことをしているということは、ゴールドバーを全部持って帰るのに成功したということですけど。
あれって方法を見付けた人はスゴいですし。でもそれなりにまともな方法なので作った人も持ち帰れるように作ったのだと思いますが。
奥が深いというか、ゲームっていろんな所まで考えられているのだなあ、とか。
というか、タイトルと全然関係ないことを書いているのに気付いたのですが、戻ってきてから ビッキ&ヴァンス・カジノに行ったのですが、シエラ・マドレ・カジノよりもスロットで大当たりの確立が低いのに気付いたり。
カジノによって違うということでしたが、Luck が満タンだとそういうところに気付けたりするようです。
そして、またもとの話に戻るのですが、Dead Money は三回目ということで、余裕を持って楽しめたのですが、ベアトラップだけはイライラしたという感想でした。
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