秘密のヒドい映画
ヒドい映画だったのですが、レビューで星が 4.5 だったので星4つ?
ということで、つまんない映画だった時には書かないことになっている映画の感想なので、何を見たのか内緒なのですが。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで星が 4.5 だし、有名な俳優も出てるし、面白いに違いないと思って見たらビミョーすぎてビックリしたのでそれだけは書くのです。
最近のそこそこお金がかかってそうな映画でこういう脚本とか、逆に驚きでもあったのですが。
いくつツッコミを入れられるかのゲーム方式で楽しむという意味では面白いのですが、途中からなんでこの映画が高評価なのか気になって、映画サイト等で読めるレビューとかを読んでいたので、全部ツッコミきれなかったのですが。
全体的な大きなテーマとしては面白いのかも知れませんが、いちいちツッコまずにはいられない適当な展開とかを考えたら、高評価が謎すぎたりして。
でもサイトによっては極端に高評価か、あるいは全然ダメかのどちらか、という感じでもあったので私の感覚も間違ってはいないのだと思います。
でも、ヒドいと思ったのに、正反対に高評価の人がいて、そっちの方が多数派みたいなことなので、なんとなく不安な気持ちになってしまったのですが。
<!-- 私が時々感じる孤独はこういうところから生まれているのかも知れない。(ウソだけどホント。)-->
コメントする