ナンデスト氏の連邦日誌 21
私ってナンデストさんなんでした。ブヒブヒブヒブヒ!
それじゃあ、連邦日誌ですけどね。
今日はヌカワールドですよ。
もう何度も来てるって思うかも知れませんが、私もここじゃけっこうな立場なんで、時々用事で行かないといけないんですよ。
それはともかく、スゴい事が起きたんですけど。
これって、UFOキャッチャーというか、それよりも前からゲームセンターに良くある、お菓子をクレーンでつかむゲームみたいなやつなんですけど。
絶対に成功することはないという仕様だと思ってたんですけどね。
なんか、取れちゃったんですよ。
もしかして、この場所だけは確率が高くなってるとかですかね。
まあ、これは間違って食べちゃわないように気をつけないといけませんよね。
そして、ここで「連邦ネコ歩き」再びなんですよ。
ネコの種類が一種類でつまらないって前に書いたんですけどね。
ある場所にいたんですよ。
ほら、黒猫ちゃん。
名前がルナって。どっかで聞いたような感じですよね。
もう一匹はお馴染みのグレーだったんですが。名前はカタナ?!
日本語なんですかね?
タナカじゃなくて良かったですけど。ブヒヒヒ...!
あと、この場所にあるキャットボールは拾うと窃盗扱いなんですよ。
誰かの飼ってる猫ってことですかね。
周りにはフェラルグール以外は誰もいなかったんですけど。
あるいは、これは猫達の持ち物ってことだったりして。ブヒヒヒ...!
そんな感じで、今回はヌカワールドで色々と発見した話でした。
それじゃ、また。
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