またブラジルだろぉ
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「未来世紀ブラジル」こと「Brazil 」を見たのです。
名前だけは知っているとうか、似ている名前の何かを知っているという感じでもあるのですが。
実はモンティ・パイソンの人が監督とか。さらに以前に見てここに書いた「バロン」の監督でもあるとかで、なるほどと思った内容なのですが。
コメディだけど、けっこう恐い話だったり。しかも、最後まで見るとどこまでがどうだったのか?とか考えてしまって更に恐いですけど。
それとは関係なく、Wikipediaの項目のあらすじなのですが、いつもの感じだと全部読むとネタバレということがほとんどなのですが、この映画はそれほどでもないというか。
でも、実際にこれだけのことがきっかけでいろんなことが起きてしまう、ということでもあったり。
それもやっぱり恐ろしい話でもあるのです。
ついでに書くと、イギリスのこういう感じの映画とかを見てなんとも言えない懐かしさのようなものを感じるのはなぜか?ということに関して少し解ってきた気がするのですが、それはまた今度にしましょう。(というふうに書いて実際に後でちゃんと書かれたことはほとんどないですが。)
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