ドキッ!女だらけの...
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「楊家女将伝 〜女ドラゴンと怒りの未亡人軍団〜」を見たのです。
ウォッチリストに登録したのも覚えてなかったのですが、ジャッキー・チェンって書いてあるし、見てみたり。
最初の方を見た感じでは、失敗かと思ったのですが、全体的にハイテンションでけっこう楽しかったりして。
ジャッキー・チェンは出てないですが、アクションはジャッキー・チェンっぽいですし、エンディングにメイキングとNGシーンが流れたりするのは、そんな感じですよね。
それとは関係なく、なんで女ばっかりなんだ?ということでもあったのですが、Wikipediaによると、京劇にこういう話があってそれを映画化したものなんですね。
そう言われてみると、このハイテンションな展開は納得という感じだったりもしますけど。
公開時の評判は良くなかったようですけど、先にそういうのを知らずに見て良かったということでもあります。
<!-- 良くある事ですが、面白かったと思って、見終わってから検索して調べると評価が低かったりとか。先に評価を知ってしまうと、先入観で楽しめなくなるとかもあるので、そういうのはなるべく知らずに見たいですよね。-->
<!-- (流行ってる映画とかも見る気にならない理由は、この辺にあるのかも知れませんけど。)-->
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