ハリー・ポッターと小アジの唐揚げ
ということで、「ハリー・ポッター」シリーズを見るシリーズの3回目で「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見たのです。
2回目は眠くて感想を書いてないということだったのですが、眠くなったのは1作目と雰囲気が似ていたので、短い間に見ると多少マンネリ気味ということなのかも知れない、というのが3作目を見て解った感じです。
舞台も出てくる人もだいたい同じなので、何がどう違うのか?というと簡単には説明できないですけど、なんか3作目は面白かったですけど。
監督が変わったということですが、そこはやっぱり重要なのか。
あるいは原作的にもちょっと話が盛り上がってくるところだから、ということなのか。
<!-- でも原作と映画が全然違うとかもよくあることなので、読んでみないことにはなんとも言えませんが。-->
あと、この3作目は前に見たことがあるのを思い出しましたが、その前を見てなかったのでワケが解らない部分が多くて、あまり印象に残ってなかったとかも。
<!-- というか、ロード・オブ・ザ・リングと記憶の中で混ざってる感じだったりして。-->
そんな感じで、二回目では最後まで持つかビミョーだった「見るシリーズ」ですが、続きが気になる感じになってきたので、しばらくは続きそうです。
そして、書き忘れるところでしたが、生の小アジを買ってきて自分で唐揚げにしたのですが、内臓を取ったりしたので、手が臭い。
ついでに、昨日作った水切りヨーグルトのソースっぽいのについて書きたいのですが、長くなるのでまた今度。(と書いておいて忘れるに違いないですが。)
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