ハリー・ポッターとサーモントラウト
ということで「ハリー・ポッター」シリーズを見るシリーズの続きで「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見たのです。
四作目の今回ですが、三作目で盛り上がってきたのもあって、期待度が高すぎたのか、前半はちょっとしらけるというか。
お楽しみ会的な展開が多めで、三作目の緊張感が台無しとか思ったりもしたのですが。
最終的にはそういうところにも意味がなかったワケではないという話だったとかで。
ハリー達も色気づいてくる年頃ということで、そういう感じでもあったのですけど。あのぐらいの歳だと確かにああいうテンションだったかも知れないとか、昔の自分を思い出してもそんな気がしますが。
そういう意味で今作の中途半端さは大人でも子供でもないという意味での中途半端さなのだ!と思えば良くできてるのです。
<!-- ついでにサーモントラウトについて書くと。というかサーモントラウトについでではないですけど、醤油とミリンをうまい割合で混ぜるとまるで魔法!(ハリー・ポッターなだけに。)刺し身にはしばらくこの味付けでイケそうです。ただし、素材によって醤油とミリンの割合を考える必要がありそうですけど。-->
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