Java・ザ・スクリプト
やることは解っているのに、久々にこういうのを書くとなかなか進まないです。
というか、何をやっているのかというと、ベランダに置いてあるX-17気象観測ステーションことデジタル百葉箱でアレコレするやつの一環なのですが。
良く考えたら、最初の気温と湿度を調べるところはPythonで書いていて、そのデータを取り出すのにPerlを使って、最後にJavaScriptとか。
JavaScriptはブラウザでやるので仕方ないですけど、その前は統一すべきなのか。
RaspberryPiなのでPythonでやったら良いのですが、頭がPerlなのでPythonで全部やると時間がかかりそうですし。
慣れたらどれも一緒という感じもありますが、慣れるほど沢山書くことがあるか?というとビミョーだったり。
ということですが、ベランダデータで遊ぶのはもう少し後になりそうです。
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