ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #5
私はナンデスノなんですの!
毎日やっても追いつきそうにない連邦日誌の続きですよ。
前にVault81にいったのは書いたんですけど、まだVault81の中でのクエストを進めるのはレベル的に早いってことで他のことをしてたの。
でもそろそろ大丈夫ってことでまたVault81に戻ってきたのよ。
まずは猫探しクエストから。
これは簡単よね。
でもマーカーの存在を知らなかった最初の頃は不可能だと思った事もあったけど。
それはつまり私の前世の話って感じだからどうでもイイけどね。ブフフ...。
そしてVault81でメインのクエストといっても過言ではないクエスト。
親戚のナンデストさんがキュリー、キュリーってうるさかったキュリーを仲間にするクエスト。
じゃなくて、疫病に感染した少年を助けるクエストね。
まあ、でも仲間は増えた方がイイから、私としてはキュリーを仲間にするクエストで間違いないって気もするけど。
同じタイプのロボットだから何か特別なイベントでもあるかと思ってコズワースを連れて行ったんだけど、特に何も起きなかったわ。
これはなにかしら?って感じでしょ。
横になったロッカーの上に白衣があって。
中には丁度一人分の骨のパーツが入ってたんですけど。
これってゾッとするような、心温まるようなってことですよね。ブフフフ。
200年前はキュリーの他に数人の科学者がいて一緒に研究してたってことですから。
でも最初に感染したオースティンは大変なことになってたのに、どうして私は最大HPがちょっと減るだけなのかしらね?
まあ、オースティンが元気になって良かったわ。
<!-- よく見ると後ろにアッシズ。-->
そして、Vault81で寝られるようにもなったんだし。ブフフ...。
名物のレモネードもいただいたわ。
これが本当にレモネードなのか。そしてレモネードでないなら何なのか?っていうのは良く議論されてるみたいですけど。
あまり考えない方がイイかも知れないわね。
このうるさい人の声は他ではあまり聞けないんだけど。
彼女がいるから、ここでのクエストでどういう選択をするか迷うのよね。
まあこれはまだ先にやる予定だから、今はコベナントを楽しむことにするわね。
コベナントの裏ではこんな人も。
前にレイダーが仲間を埋葬してましたけど、この入植者たちも埋葬してたの。
それよりも伝道師っていってもなんの宗教なのかしら。
アトム信者なら有無を言わせず襲ってくるから、それとは違うわね。
今回はちょっと地味だったかしら。
でも自分の足で移動する難易度Survivalならではの発見も続いているし、私は地獄のサバイバルを楽しんでるわよ。
それじゃ、またね。
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