ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #17
私の名前はナンデスノ!
今日も連邦からサバイバル日誌をお届けするわよ。
まずは、お待ちかねファッション情報!
Vaultスーツもそろそろ飽きてきたし、洗濯もしたいからついに着替えたの。
命は大事だから防具なんかはこれまでと一緒なんだけど。
レジャーっぽいサンバイザーも良いかしら?パシャ!
或いは何もつけない。パシャ!
逆に大げさに。パシャ!
これが一番かしらね。
しばらくこれでいきましょう。
ちなみに、ダイアモンドシティセキュリティのマスクですけど、あれは襲って奪ったワケじゃないのよ。
メカニストのか、ラスト・デビルのか解らないですけど、時々スゴく強いロボットがうろついてるでしょ。それでダイアモンドシティセキュリティも苦戦してたみたいで、防具なんかもいただくことが出来たのよ。
<!-- なんで苦戦すると防具が貰えるのか?なんてことは深く考えないように。-->
あと帽子やメガネなんかは防御以外でも能力アップ出来るからつけた方が良いのよね。
続いてはコベナントのうるさい店での出来事。
あのネコって、ホントにネコみたいなことをするのよね。
次はちょっとした連邦ストラテジーですけど。
重量オーバーで運べないアイテムを仲間に持ってもらいたいのに、エレベーターに乗ってくれなくて仲間は下の階、ってことがあったの。
そういう時は、重量オーバーになってユックリ移動して仲間のところに行くよりも、Aボタン(プレイ環境によっては別のボタン)で手に持って運んだ方が早かったりするのよね。
エレベーターのところにまとめておけば、あとは荷物と一緒に下に降りて仲間に拾わせればオッケー。
ブフフフ...ッ!
最後はけっこう危険な南の方での出来事。
ものを売り歩いてる子供に出会ったの。
セントリーロボットを用心棒代わりにしているからこんな所でも大丈夫なのかしら。
もちろん、こういうところにいる子供らしく、生意気なのよね。
そういえば、今回は仲間の姿が写ってないですけど、この時はストロングと一緒に旅をしていたのよ。
ストロングってものを作ったり、パワーアーマーを使ったりすると機嫌が悪くなるから、とりあえず先にPerkだけいただいて、あとは居住地を守ってもらう感じよね。
とはいっても、難易度Survivalだとストロングみたいな仲間がけっこう頼もしかったりもするの。
変な話よね。
次回は、あのロボットが登場!
そして、ナンデスノさんの大失敗とは?
とか、予告編もしてみたのよ。
それじゃ、またね。
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