ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #26
早くこの暑さから抜け出したい...。
こんにちは。そちらも暑いみたいだけど、ケイトによると連邦も暑いみたいね。
クリスマスだったりした時もそんなことを言ってたからきっと連邦はいつでも暑いのね。
それじゃ、今日の日誌ね。
難易度Survivalだと生き延びることばかりに気をとられて、ダイアモンドシティの上流階級の人が行く酒場なんて忘れてたんだけど、そろそろレベルも上がって余裕が出てきたから立ち寄ってみたのよ。
もちろん事件が起きないワケはないんだけど、レベルアップしていたにも関わらず説得するのに失敗して、ちょっと後味は悪かったわね。
ブフフフ...ッ!
そして、そろそろ大丈夫ってことで、奇妙な鳥ことスワンを退治に。
でも恐いから安全地帯のバスの中から攻撃よ。
倒した証拠にパシャ!って思ったんだけど、これって別のベヒモスだったわ。
とにかくベヒモスも倒せるようになったってことね。
行動範囲も広がってジャマイカ・プレインの開発もしてるんだけど。
この人が何をしていると思う?
なんと、農作業をしてたのよね。
作物を植える場所が少ない拠点だからこういう狭いところに植えたりしたんだけど、塀の反対側から手入れをするなんて住人もなかなかやるわね。
続いては、救難信号を聞いてやって来たシェルター。
救難信号っていっても200年前のものだから中の人達は大抵は骨になってるんだけど。無線のメッセージによるとここの人達は閉じ込められて酸欠になってたみたい。
助けを求める声が届かなくてホントに可哀想。パシャ!
それに、子供達もこんな事になっているの。
見て。人形や野球のグローブが供えられて...。胸が張り裂けそうよ。パシャ!
ちょっと待って!
これって「ある人」から奪わないと手に入らないと思っていたレールライフル。ラッキー!
このシェルターに来て良かった。
そういえば、親戚のナンデストさんからの情報で、定期的にアイテムが手に入る場所があるってことだったんだけど。
やっとアイテムが復活してたの。でも全然定期的じゃないんだけど。難易度Survivalだとこういうところもシビアなのね。
難易度に関わらずベルチバードは良く撃ち落とされるわね。パシャ!
ブフフフ...ッ!
最後はスクショ映えな朝の風景。
高いところに遠くからでも誰だか解る人が写ってるのが面白いでしょ。
今回はここでオシマイ。
ここからはしばらく山積みになってるクエストをこなしていく感じかしら。
でもそうしている間にも新しいクエストが始まったりして、大変なのよね。
それじゃ、またね。
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