ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #29
こんにちは。
ナンデスノさんの連邦日誌、張り切って行きましょう。
ということで、まずはVault95でケイトの治療をした話から。
彼女の身の上話は何度聞いても泣けてくるし、協力してあげたくなるわよね。
治療前の不安げな表情は、ちゃんとそうなるように出来てるのかしらね。
全自動治療装置に座って、恐くならないわけはなさそうだけど。
とにかく治療開始!ピッ!
無事に成功して表情も明るくなってないかしら?
でも治療をした後も、一緒にいると時々後ろからプシュって、ジェットか何かをやった時の音が聞こえてくるんだけど。
気のせいかしらね。
これはその帰り道だったと思うけど、アートしてるレイダー。
一生懸命作業してたし、攻撃するのは気の毒な気がしたからそのまま通り過ぎたわ。
次のクエストに行く前にこれ。
別の場所でハッキングしたプロテクトロンが寝ている間にやって来ていたの。
しかもハッキングしたのは建物の中だから、外までは追いかけてこないと思ってたんだけど、なんか可愛くなってくるわね。
そして、いよいよプリドゥエンに行くことにしたんだけど、その前にナイトリースにミニクエスト完了の報告。
でも、二人並んでなんとなくイラッとする感じじゃない?
ナイト・リースがもっと良い人だったら良いんだけど。いつも威圧的だから印象悪いのよね。
スクライブ・ヘイレンとはあんまり話す機会がないの。
なぜかというと、彼女から依頼される繰り返しのクエストの場所が2回目でいきなりファー・ハーバーだったからなの。レベルが低いうちにはファー・ハーバーに行くことさえ出来ないから、彼女のクエストはそこから全然進んでないの。
あの恐ろしい怪物だらけのファー・ハーバーの話をするのはいつ頃になるかしらね。
最後にやっとプリドゥエンに向かうベルチバード。
一緒に乗ってるのはシルエットからも解るようにハンコック。だけどハンコックってパラディン・ダンスと犬猿の仲って感じなのよね。というよりも彼はグールだからB.O.S.にとっては敵だったりするんだけど。
気付かずに連れて行って悪いことをしたわ。
以上が今回の連邦日誌よ。
次回はもちろんB.O.S.のクエストって事になるはずだけど、スクショ的にはそういうのはあんまりなかったりするかも知れないわ。
それじゃ、またね。
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