ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #48
今日もせっせとナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
まず最初に訂正とお詫び。
これまで何度かコレットについて書いてきたんだけど、上手く対処しないとトリガーマンに襲われるようになる、っていうのは間違いだったの。
そして、お詫びっていうのはコレットに対してなんだけど。
上手く説得すれば戦わずに済むこともあるってことだったのよ。
トリガーマンみたいなギャングを雇えるような格好をしてないってことから気付くべきだったかしらね。
でも済んだことは仕方がないので、今日の日誌よ。
まずは何故かまたファー・ハーバー行きになったから、その前に沿岸のコテージのレストラン係にシェフハットを渡してきたの。
この人が料理を作ってるような感じは全くないけど、身なりは大事よね。
ファー・ハーバーではまだ行ってない場所も回ってきたんだけど。
たまに出てくるパズル要素の場所。
そして、一度目は開けてビックリ、時間軸終了だったわ。
ブフフフ...ッ!
寄り道を繰り返してやっと、って感じだけどディーコンと仲良しに!
この先の展開によってはディーコンと仲良くすると後味が悪くなることもあるんだけど、きっと大丈夫よ。
別にネタ振りじゃないわよ。
ブフブフブフ...!
順調に仲間とも仲良しになっていって、そろそろメインのクエスト。
転送装置を完成させたから正装して、パシャ!
なんとなく心配になるようなガラクタ感があるわね。ブフブフブフ...!
そして、いよいよインスティチュート内部へ!
なんか子供がいたから、パシャ!
インスティチュート、驚異のメカニズム。
ブフフフ...ッ!
出来たての人造人間にも話しかけられるの。
この人はケイトのお母さん、じゃないわよ。
ブフブフブフ...!
良い人っぽいんだけど「インスティチュート」って言う時に変なアクセントになるのが気になって仕方がないの。
清潔感のある服も沢山あるわね。
そんなこんなでレベル120到達!
それでも油断できないのが難易度Survivalよね。
インスティチュートにもいけたし、また寄り道。
例のランダムイベントの家だけど。雇ったはずのDr.アンダーソンが放浪してたわ。
せっかく拠点に病院を作ってあげたのに。
しばらくしたらまた戻ってきてたけど、勝手にいなくなるのは困るわね。
そして、今日のハイライトはこちら!
ラッドローチ、つまり大きなゴキブリが出てきたから退治しようと思ったら、後ろからヒュ〜って音が。
一緒にいる仲間は強い武器から先に使うってことなんだけど。
ゴキブリにミニ核弾頭を使う必要がある?
ブフブフブフ...!
まあ、私の10mm弾は節約できたけど。
って、ミニニューク一発と10mm弾一発どれだけ価値に差があると思ってるの!?
ブフブフブフ...!
ブフブフブフ...!
ちなみにコレをやったのは...。
キュリーちゃん。
こういう時には「テヘペロッ!」って言うのよ。
ブフブフブフ...!
今回はこんな感じかしら。
インスティチュートへの潜入にも成功して色々と進むはずなんだけど、話が前後してそうな気もするのは、OneDriveでスクショをとった順に画像が並んでないからなんだけど。
私が何をしたか忘れないうちに日誌を書けば良い、ってことよね。
頑張って見るわ。
それじゃ、またね。
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