ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #50
フリーズ、フリーズ、やめてプリーズ。
ブフブフブフ...!
せっかくの50回目なんだけど、フリーズのせいでご機嫌斜めのナンデスノさんの連邦日誌よ。
でも日誌はゴキゲンでやりたいものね。
それじゃ、最初は前回の予告どおりインスティチュート内部で、パシャ!
この中のほぼ全員が私を信用してないみたいなんだけど、それは多分あってる?
ブフフフ...ッ!
このエレベーターって、よく見たらDNAの二重らせんじゃない?
知的よね。私って。
インスティチュートはコレだけ。
その前にやることがあるから、今度はヌカ・ワールドなんだけど。
[出て行けと言われている間は眠れません]って、ちょっと笑えるわね。
ブフフフ...ッ!
なんで「出て行け」と言われていたのか?というと、ヌカ・ワールドでちょっとした騒動を起こしていたからなの。
その結果、ボタンを押す機会が出来たからまた正装。それにしても、今回は難易度Survivalだし、ヌカ・ワールドで沢山の敵を相手にするのはスリリングだったわ。
どうやったのか?というと、得意のステルスでボス以外を一人ずつ片付けていったの。
そして、主要キャラを最初に倒して完全に敵対した時には、彼らの仲間はほとんどいない状態。
苦労はしたけど、ちょっと楽しいクエストだったわね。
ヌカ・ワールドの電力が復旧してタワーの上で、パシャ!
大きなお土産も手には入って、連邦へ帰ることに。
でも、パワーアーマーを着ると持てる重量が減るのを忘れていてまた重量オーバーだったの。
今回はグリルしたラッドスタッグでなんとかしたわ。
ライトを付けるとちょっと格好いいわね。
あなたの事は良く知らないけど、たまたま目の前にいたから、はい、これお土産。
ブフフフ...ッ!
このヌカ・ワールドの服装は改良して強く出来ないからもったいないと思うの。
続いては、冷蔵庫の前でちょっとしたクエスト開始。
この時はX6-88が一緒にいたんだけど、ヌカ・ワールドの戦利品を頭にかぶってるから恐いわよね。
200年ぶりに冷蔵庫から出てきてこんな人がいたらビックリよ。
今思ったんだけど、この200年間冷蔵庫に入ってたっていうのは、200年間冷凍されていた私の状況とダブらせてたりするのかしら?
或いは、このシリーズでお馴染みの冷蔵庫ネタがたまたまそういうことになったのかも知れないけど。
まあ、どうでも良いわね。
今回もすっかり寄り道モードで、今度はサンクチュアリに戻ってきたわ。
そうしたら、住民がコレ。
すぐベッドが足りない、って文句を言うクセに、こんな所で寝られるならベッドなんか必要ないんじゃないの?
ブフブフブフ...!
サンクチュアリといえばママ・マーフィーの塔だけど、その下のママ・マーフィー記念館に続いて、今度はママ・マーフィー食堂も作ったの。
ママ・マーフィーの椅子の丁度真下にあるのよ。
食堂のおかげでママ・マーフィーのところにも沢山人が来るようになっているわ。
でも、ママ・マーフィーに勝手に薬物を与えないように注意しないといけないわね。
ブフブフブフ...!
そんな感じで寄り道が功を奏して、X6-88とも仲良しに。
これで仲良しになってないのはパラディン・ダンスだけね。
なので、次回はB.O.S.のクエストを色々とやるに違いないわね。
でも、終盤になってくるとただクエストをこなせば良い、って事でもなくなってくるから色々と大変だったの。
それじゃ、またね。
コメントする