ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #54
終わりの始まり。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今日はいよいよ最後の戦いの前半戦ってことになるんだけど。
その前に拠点での用事。
ナンデスノさんは全ての拠点のレストランにシェフハットを配ることを決意したの。
結構大変な事なのかも知れないけど、実は拠点に洋服店を設置するとそこで売ってたりするから、そうでもないかも。
ブフフフ...ッ!
出来れば服は白衣にしたいわね。
そして、いよいよ最後の戦いの下準備。
まだ仲良しになってないパラディン・ダンスと最後に一緒に戦えば仲良しになってPerkも取得出来ると思ったの。
でも一緒に行かないか、って誘ったその場で仲良しに。
でもせっかくだからこのまま最後の戦いに向かうことにしたわ。
インスティチュートに潜入する前に、パシャ!
この辺りのこの風景はコレが最後って事になるかも知れないの。
パシャ!
もう少し明るい時間に来たかったけど。
まあ潜入するなら暗い方が雰囲気がでるものね。
そして、無事に潜入成功!
今回はミニッツメンとして戦うのよ。
メインのクエストだから例によってスクショは少ないの。
ブフブフブフ...!
でもほぼ最後というところで、倒れていたミニッツメンの近くでパイプピストルを発見したの。
この銃って連邦で最弱って感じものなんだけど。
まさかこんな装備で最終決戦に臨んだのかしら?
その勇気はかうけど、無謀でもあると思うわ。まあ、ミニッツメンは基本的に装備がショボいから仕方ないわね。
ブフフフ...ッ!
仕上はボタンを押す作業。
例によって正装したんだけど、さっきのミニッツメンに敬意を表して彼のかぶってた帽子も装備したの。
それじゃ、スイッチオン!
ヒャ...ッ!
フー...。ビックリしたわ。
というネタもやりつつ、戦闘が終わったの。
でも、ちょっと待って。さっき前半戦って書いてなかった?って思うでしょ。
実はこの後に難易度Survivalならではの、あることが起きるのよ。
普通なら外にいるからファスト・トラベルで拠点に帰ったりするんだけど、それが出来ないから降りる方法を探してたら、エレベーターが使えることが解ったの。
素敵な眺めね、って思ってたわ。
そして、そのまま建物の中へ。
このビルの中もなかなか面白い眺めよ、って思ってたの。
このビルはグッドネイバーの近くだから、まずはそこへ行って一休み(セーブ)ね、って思ってビルを出ようとしたの。
そうしたら、フリーズしたの。
そうなのよ。セーブできてないから潜入前からやったことが全て水の泡。
だから、もう一度同じ事をやる次回が後半戦。
ブフブフブフ...!
それじゃ、またね。
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