ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #71
はい、こちら連邦のナンデスノさん。
ブフフッ...!
それじゃあ、今日も取り留めのない日誌を始めるわね。
まずはスペクタクル・アイランドから拠点情報。
中途半端に防御を固めた農園に派手な住民。
スペクタクル・アイランドはなんとなくリゾート地だから、女性の入植者の服装はサマー・ショーツなの。
あと、サンバイザーも配ってるわよ。
あとは男性陣の服装をどうするか?ってことだけど。小綺麗なシャツとスラックスみたいなのが良いかしらね。
メグの寝床にはヌカ・ワールド・グッズを置いてあげてるの。
彼女に優しいのは彼女のママが外科医院だからではないのよ。ブフフッ...!
メグはやってこない屋上の遊園地だけど、筋トレ自慢の大人は良くやってくるのよね。
といっても、これは一緒に旅をしているパイパーだけど。
こういうのが置いてあったら、やってみたくなる気持ちは解るわよね。
レッドロケット・トラックストップの猫拠点化も開始したわ。
ワン猫ゲット!
ブフフフッ...!
ここはあまり強い敵は来ないけど、けっこうな頻度でスーパーミュータントやラスト・デビルがやってくるから、用心のために屋上飼い。
この拠点にはハンターのフードを被った入植者が二人もいるんだけど、ここがどこだったか良く覚えてないわね。
高架道路が周りにあるしジモンヤ前哨基地っぽいけど。あの辺ってクエストがないと行く機会も減るから、たまに行って様子を見ないといけないわね。
サマービル・プレイスは焚き火があったりして、アウトドア感があるけど、タバコは体に良くないわよ。
でも、こうすればちょっとはマシになるかしら?
ブフブフブフ...!
このサックフードは集めてサックフード拠点をやろうと思ったけど、見た目が怖すぎるから、アクセント的に装備させることにしたわ。
これは、スターライト・ドライブインに立ち寄った時のこと。
ハイビームで近づいてくる何か。
何かと思ったら、ミニッツメンだったの。
コレはちょっと悪目立ちって感じよね。ミニッツメンの将軍としてナンデスのさんもちょっと恥ずかしいわよ。
ブフフッ...!
こちらはカウンティー・クロッシングにいるミョーに格好良い入植者。
ミニッツメンはみんなこんな格好にできたら良いんだけど、将軍がどう思ってもミニッツメンの装備を変えることはできないから仕方ないわね。
入植者や仲間の防御力アップに欠かせない商人はルーカスよね。
見つけたら必ず、耐衝撃ファイバーと繊維ガラスの注文票を買うんだけど。
ちょっとまって!
ルーカスがスッカラカンじゃない?
おまけに私も持ち物がないんだけど。
ブフフフッ...!
ルーカスを見つけて張り切りすぎたようで、読み込みが済む前に話しかけてしまった、って感じかしらね。
やり直したら、ちゃんと買い物できたわ。
ということで、最近は拠点情報ばかりだけど、猫以外にも檻を作る計画が色々とあるから、その辺にも注目ね。
そして、ご当地ファッションにももっとこだわりたいわね。
それじゃあ、またね。
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