レッドロケット・トラックストップには一緒に旅ができる仲間が集まってるから、入植者の数は少ないんだけど。
そんな中で謎の行動をとる入植者を発見したの。

この人、前にも登場したんだけど、棚から勝手に武器を持ち出す入植者。
話しかけようとしたらどこかへ歩いていって、敷地の外へ。

なんだかけっこう遠くまで来たんだけど。
こういう行動をとるのって、実は人造人間だからってことだったら恐ろしいとか思うでしょ。

さらに後をつけたら、木に引っかかって立ち往生。

なかなか動けなかったみたいなんだけど、ここからどこへ行くのか気になるから、ナンデスノさんが後ろから押してみたりしたの。
でも上手くいかなくて、結局話しかけることにしたんだけど。

そうしたら「ここにスパイしに来た人造人間の一人じゃなければ良いけど」って、例の腹の立つセリフを言うのよ。
そう思ってたのは私の方なのに。ブフフッ...！

その後は元の場所に戻って行ったんだけど、戻る途中でよく見てみると別の誰かが道にいたの。

なんと、隣のアバナシー・ファームのコニー・アバナシー。

この日はどこかでイベントでもやってたのかしらね。
それともこの二人が何かを企んでいたの？
多分、どっちでもないけど、色々考えるのは面白いわよね。

ついでに調べてみたけど、やっぱり勝手に武器を持ち出してたわ。しかもレジェンダリなやつ。

ブフフフッ...！

続いては、もう一つの怪しい拠点のコベナントから。
いつの間にか入植者が増えてるのかと思ったらスカベンジャーだったわ。

この人も入る時にテストを受けたのかしらね。ブフフッ...！

でも、知らない人が増えた代わりに、いなくなった人（とロボット）もいるのよ。

レモネードのディーザーの姿が見えなくなってるの。
さらに、病気を治そうと思ったら、ここにいるはずの医者（名前はなっていうんだっけ？）も行方不明。

ここにもとからいる住人は、他の入植者と違って不死身じゃないから心配よね。

<!-- そういえば、キャピタル・ウェイストランドの方のメガトンって街では、住民が謎の空間に入り込んでしまう事件が多発するみたいね。ここでもそんなことが起きてるのかしら。-->

ここからはいつもの開発情報。
バンカーヒルには元から屋台みたいなバーみたいな店があるんだけど、その前に木の床を置いたら、なんかスナップしたみたいにキレイにつながったのよ。

こういうのは嬉しいわよね。
ブフフッ...！

そして、こちらはスペクタクル・アイランドの展望レストラン。

ここは周りが海だから、高い建物を作らなくても眺めが良いのが利点よね。

そういえば、スペクタクル・アイランドの開発を始める頃にちょうど飽きてくるというジンクスみたいなものもあるんだけど、難易度サバイバルだとファストトラベルができないから、色んな場所での発見も多かったりして、まだ飽きないわね。

だからこの日誌ももう少し続きそうね。

それじゃ、またね。