ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #74
はい、どうもナンデスノさんですの。
ブフフッ...!
それじゃ、今日の連邦日誌、始めるわよ。
まずはちょっとした天罰の話。
前回の日誌で教団の人が光りし者を攻撃しに来て、ナンデスノさんのお気に入りだった光りし者がいなくなった、って話があったでしょ。
そういう時にはやっぱり天罰が必要ってことで、スーパーミュータントを手懐けた時に教団の施設に連れて行ったの。
スーパーミュータントって、手なづけても武器をしまうとまた敵対するのよね。
だから、調べに行くように命令して、天罰を与えたい人の近くに行ったタイミングで武器をしまうの。
ブフブフブフ...!
実際にはさっきの場所に例の宣教師はいなくて、前回戦闘になっところにいたんだけど。
さっきの施設ではスーパーミュータントが上手く動いてくれなかったおかげで、宣教師のいる方でやり直すことができたの。
実際にはスーパーミュータントが宣教師を攻撃するのは少しだけで、途中でこちらに気づいて向かって来てしまったから、対処するしかなかったんだけど。
とりあえず、ちょっとだけ光りし者の敵を討てたかしら。
次も手懐けネタなんだけど。
ランダムで敵が出てくる場所にあまり見たことのないラッドスコルピオン・プレデター。
なんか名前は強そうな感じじゃない。
それに、ラッドスコルピオンって遠くにいると思っても、地面の下に潜っていきなり目の前に飛び出してくるから危険なのよね。
でも上手いこと手懐けることに成功したわ。
そのせいでホントに強いのかどうか解らなかったけど、こういう時には強そうな人達と戦わせれば良いの。
ということで、ヒマしてそうなボストン空港のB.O.S.のところに連れて行って、さっきと同じ要領で戦わせてみたの。
武器をしまって戦闘開始。
ブフブフブフ...!
あんまり強くなかったのかしら?
あっけなくやられてしまったんだけど。
でも、この時にふざけてしまったために恐ろしいことが起きていたのを、けっこう後になって気づいて後悔したわ。
あの場所ってリバティ・プライムっていうロボットを整備している作業員がいるんだけど。
さっきの戦闘に巻き込まれたみたいで...。
作業員全滅...。
連邦は恐ろしいところよ。
ブフブフブフ...!
ボストン空港に行ったついでに、プリドゥエンに行ってプロクター・クインランに技術資料を渡しに行ったの。
そして部屋から出る時にファイルキャビネットの前を通ったら、なんとプロクター・クインランの部屋に技術資料があったのよ。
これを渡しても報酬になるの?ってことだけど。
渡したらちゃんと報酬をくれたの。
これはけっこう楽な仕事よね。
ブフブフブフ...!
続いては放置してるような感じもするVault88へ。
やることがなくて入植者がたむろしてるの。
なんかちょっと気味が悪いから、人が集まれるような場所を作ってみたわ。
もちろんレストランなんだけど。
シェフには清潔な格好ってことで、Vaultスーツを渡したの。
それとは関係ないんだけど、シェフの後ろにある電気の線をつなぐアレって、使い方がイマイチわからないのよね。
次はスロッグの話。
ここでオモチャの修理をしていたグールは、とうとう旅に出たようね。
ナンデスのさんがアイテムを見つけられなくて、感動イベントがメインクエストのクリア後になってしまったんだけど。
いなくなってしまうと、彼の一生懸命直している感を出しているセリフが聞けなくなって、少し寂しい気もするわ。
ブフフッ...!
最後はレッドロケット・トラックストップのペントハウス。
また猫をゲット。
これでスリー猫ゲットの猫ハウスね。
なんでこんなに猫を捕まえているのか?っていうと、拠点の満足度が上がるってことを知ったからなの。
でもなかなか満足度が満タンになりそうにないのよね。
あと何匹捕まえたら良いのか?
というか、あんまり数が増えてフリーズするようになったら困るわよね。
いくらレベルが上っても上手くいかない事というのは沢山ある、ってことね。
今回はここまでだけど、スクショの枚数的にはまだ続きそうよ。
それじゃ、またね。
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