テンションのカンフー
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「チャウ・シンチーのキング・オブ・カンフー」を見たのです。
若くて違う人に見えるチャウ・シンチーやその他の出演者がみんな誰かに似ている気がする、というのはどうでもイイのですが、映画の説明を読んで想像したとおりのチャウ・シンチーな内容でした。
でも監督は違う人なのですが。
こういう映画に出ていたのが、後の監督作品に影響したという感じなんですかね。
ジャッキー・チェンのカンフー時代劇とは全然違うのですが、同じように盛り上がるのも謎ですが。
カンフー映画っぽい面白さはどっちも一緒ということなのか、どうなのか。
あるいは香港映画全体で勢いがあったということで、見ているだけで面白い感じなのかも知れませんけど。
最近良く見ている日本の昔の映画とかも、なぜだか知らないけど面白い気がしますし。
何かがあるのかも知れません。
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