ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #82
ニュースがないのが良いニュース?
それじゃあつまらないから服を変えるわよ。
ということで、連邦日誌。
スーツを着て恐ろしいダンジョンへ?!
というのは冗談で、ここはメカニストの隠れ家。
入植者は一人しかいないし、この拠点では作れる物が制限されてるから、この人にはミニマリストになってもらってるの。
ブフブフブフ...!
この広すぎるスペースでミニマリストって、それは逆にスペースの無駄遣いだから、なんか違うわよね。
ところで、どうしてメカニストの隠れ家に行ったのか?っていうと、たまにはイザベルのクエストを受けようかと思ったの。
悪いロボットを退治するやつ。
でも、せっかく行っても今のところ大丈夫みたいなことを言われることが多いのよね。
カウンティー・クロッシングでは新たな檻。
出てきたのは...。
かりんとうグール!
ブフフフ...ッ!
そういえば、フェラル・グールも襲ってくるのかと思ったら、ベータ波発生機の効果で大人しいの。
でもフェラル・グールの場合は、おとなしくてもあんまりカワイくないわね。
そして、スーツ姿でクールに戦うナンデスノさん。
でも、なんとなくオタクっぽい感じもなきにしもあらず。
ブフフフ...ッ!
なんとなく、スーツもサイズがあってない感じだし。
これはちょっと問題よね。
ということで、イメージチェンジよ。
ダイアモンドシティの床屋さん。
それっぽい設備はないんだけど、ちゃんとパーマだってかけられるの。
これが変身後のナンデスノさんよ!
ゆるふわって感じにしてみたわ。
これなら、アトムキャッツのジャケットも似合うと思うの。
ずっと前にはぐれたプロテクトロンがいたから、ゆるふわ記念にパシャ!
仲間を集めたから拡張工事をしたオバーランド駅は、木があるおかげで重力に逆らってる感じがあまりないわね。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんもバスローブにしたいんだけど、レジェンダリな防具が着けられないと難易度Survivalでは厳しいから、今のところは自重。
最後はコベナントの悲劇。
シェフハットをかぶった入植者が倒れていたの。
名前のない入植者もコベナントに最初から住んでいた場合は不死身じゃないのね。
キャップも持ってるみたいだけど、気の毒だからシェフハットだけ返してもらったわ。
そして、どこかからレストラン担当をスカウトしてこないといけなくなったわね。
今回はここまで。
髪型を変えた時に、あとからスキルブックで追加できる髪型がなかったのにも気付いたから、まだやることは残っている、って気もするわね。
それじゃ、またね。
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