ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #107
毎日少しずつ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
もうすぐ1周年なんだけど、このペースだと確実に1年以上になりそうね。
そんな感じでダラダラ続くけど、今回はいったん連邦に戻ってすぐにアッチへ。
まずはアバナシーさんちに行って余ってるサマーショーツをプレゼント。
この時気付いたんだけど、サマーショーツって手足のアーマーは着けられるのね。
最近のナンデスノさんはずっとアーマーなしだけど、いつでも使えるように持ち歩いてはいるのよね。
そのうちムチムチのナンデスノさんになるかも知れないわよ。
ブフフフ...ッ!
ヌカ・ワールドから帰ってすぐに、今度はファー・ハーバーで用事があったんだけど。
毎回同じ道だと退屈だから、マップの上の方を歩いて船のあるナカノ邸へ向かったの。
すると、こんな場所を発見。
人の気配はなかったけど、寝袋は他人の所有物ってことになってたの。
トレーダーみたいな人がいるんだったら面白いんだけど。
まだ従者を連れ回しているから、通り道にあるシェルターのパラディン・ブランディスのところへ寄ったの。
戦争によって精神的にまいってしまったブランディスなんだけど、従者はどう思ったかしらね。
まあ、いつものように一人でベラベラ喋っていたから、特に何も思ってないみたいだけど。
ブフフフ...ッ!
安全な距離を保ってる「光し者」シリーズ。
川にいた「光し者」はもういなくなってしまって、残るはこの一体だけに。
ここならあまり人も来ないし、距離的にも戦闘にならないから安心ね。
どうでもイイけど、今回の従者は素早く乗り込んだから、船に乗れた記念にパシャ!
ケイトは乗り遅れたみたいね。でもちゃんと島にはいるから大丈夫よ。
ブフフ...ッ!
そろそろバスローブも余ってきたから、プロビジョナーに渡したの。
バスローブのあるアルダーシー・デー・スパってダルトンファームの近くだし、ダルトンファームにくるプロビジョナーが着ててもおかしくはないわよね。
クエストでヴィム・ポップ工場へ。
それとは関係なく、この巨大なヴィムだけど、あることが判明したの。
いつか検証してみるから乞うご期待!
ブフフ...ッ!
ここでもいつもの道が退屈だったから水辺を移動。
エコーレイク製材所が幻想的って思ってスクショしたんだけど、こうして見るとちょっと恐ろしい感じね。
近くに来るとバラモンも地獄的!
ブフフ...ッ!
エコーレイク製材所で飼ってるモールラットが結構カワイイのよね。
そういえば、従者がいたけど...。
やっぱりモールラットでも敵対してしまうのね。
猛ダッシュで逃げる従者と追いかけるモールラット。
ブフブフブフ...!
今回はちょっとダラダラしたけど、でも何かが起こる方が珍しくなってきた連邦だから、この先もこんな感じよ。
ブフフ...ッ!
それじゃ、またね。
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