ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #111
111は私の故郷?
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌は111回目ということで、これは私が200年間冷凍されていたVault111の番号と同じなの。
だからどう、って事でもないんだけど、良く続くわよね。
それじゃ、いつもの日誌の始まり。
前回の続きでファー・ハーバーからなんだけど。寝て起きたら連邦の方で拠点に襲撃のお知らせが入ったから帰ろうとしたんだけど、その時にオールド・ロングフェローの小屋でもクエストが発生したの。
この「霧コンデンサーを修理する」っていうのは、島のクリーチャーが大量にやって来くる時に発生するはずなんだけど、その気配は全くなし。さらに、良く見ると直した霧コンデンサーの数が壊れた数を上回ってるの。
ナンデスノさんは何もしてないのに、さらにもう一つ修理されたの。
この場所への襲撃はないし、他の霧コンデンサーのところへ行っても何も出来ないし、仕方ないから連邦の方の襲撃のために帰ることにしたの。
連邦に着いたら久々の雑種犬登場!
見た目にかかわらず襲ってこない動物は基本的にカワイイのよね。
ブフフフ...ッ!
襲撃に対処して一休みすると、さっきのロングフェローの小屋のクエストが失敗扱いに。
でもアッチに対処してたら、連邦の方の襲撃クエストが失敗になるから仕方ないわね。
連邦の襲撃は全部で二カ所だったし、ダメージの少ない方を選ぶ方が良いわよね。
次の拠点を守るために移動してたら、襲われてる農民がいたから助けてあげたの。
そうしたら、お礼にキャップをもらったわ。
結構な量のキャップを持ってるわよね。
そんなことより、農民って入植者とは違うみたいだけど、彼らが働いているような農場がどこかにあるのかしらね?
そんなことを考えながら、襲撃されていたサマービル・プレイスへ。
最近は襲撃されている拠点に行っても、近づいた時点で大量のタレットが敵を倒してくれるから、なんだか損した気分なのよね。
一休みした後で、大人達はみんな食事をしに行ったけど、働き続ける子供。
畑の仕事って、そんなに沢山やることがあるの?
ブフフフ...ッ!
そろそろ犬も番に飽きてウロウロし始めてたわ。
人間のいる建物に勝手に入っていったりするのは、なんだか飼い犬っぽくて面白いんだけど。
これでホントに働いているのは子供だけって感じよね。
ブフフフ...ッ!
働く子供のあとは、バンカーヒルの屋上遊園地の大人達。
ブフフフ...ッ!
拠点ではレストランを設置したりすると、そこに人が集まるんだけど、そうならない場合もあるのよね。
これは何かというと、ナンデスノさんの後ろに見える場所はこれまでマイアラークが必ず現れる場所だったのに、最近出てこなくなったの。
また一つ脅威が減ったってことなのかしら?
クループ家の館はアサルトロン・ヘルメットしばりなのは前に書いたかしら?
そして、かつては由緒ある家だったみたいだから、女性はドレスで男性はタキシードなどを着ているの。
ブフフフ...ッ!
海辺のテラスでランチ。
晴れてると気分が良いわよね。
ブフフフ...ッ!
この辺のスクショでは何をしに移動してたのか良く覚えてないんだけど、次はボストン空港へ。
こんなボタンがあったの知ってた?
ブフフフ...ッ!
押してみたら、エレベーターだったわ。
昇るとリバティ・プライムの顔の高さ。
ふと思ったんだけど、Dr.リーがいつも機嫌が悪いのって、せっかく作ったリバティ・プライムが使われないままだからかしら。
今度聞いてみたいんだけど、私とは口をきいてくれないから無理ね。
ブフフフ...ッ!
ということで、111回目だけどいつものようにダラダラした日誌だったわね。
そして、次もダラダラしそうね。
それじゃ、またね。
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