ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #121
ちょっとご無沙汰、ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ホントは毎日やりたいんだけど、準備とかがあるから忙しいとなかなか出来ないのよね。
正解は、こっちの従者でした。
ブフブフブフ...!
こっそり入れ替わっていても、ナンデスノさんも気付かないわよ。
そして、エルダー・マクソンのところに従者を連れて行ってあげたけど、特に反応はなかったわね。
これは地味な発見シリーズだけど、道じゃなくて海沿いを歩いてリベルタリアの近くまで行った時。
最近はマイアラーククイーンもそれほど恐ろしい敵ではなくなってしまったから、連邦では海沿いが一番安全になりつつあるわね。
これも道じゃないところを歩いていた時なんだけど、沿岸のコテージから高台を進んでいたら、デスクローの強そうなのがいたの。
銃で戦って長期戦になったとしても、近くの沿岸のコテージに逃げれば入植者やタレットに助けてもらえるんだけど、面倒だからここは攻撃をいったんキャンセルしてディサイプルズ・ナイフね。
そうしたらヤバい瞬間でパシャ!
ナンデスノさんの接近攻撃は強力すぎるかしらね。
ブフブフブフ...!
このデスクローがいた場所って、実は巣というか縄張りみたいなことになってるらしくて、デスクローに狩られたヤオグアイも大量に。
沿岸のコテージの次はファー・ハーバーがお決まりのコースになってるんだけど。
ダルトン・ファームのシェフの服が薄汚いから、汚れが目立たないけど汚れている「汚れたブラックスーツ」に着替えてもらったの。
ブフフ...ッ!
今回のファー・ハーバーでの目的はこちら。
難易度Survivalで慎重に進んでると取り忘れがちなアイテム、っていうのが結構あったけど、これもその一つであるヴィムのレシピね。
ヌカ・コーラみたいに種類が沢山ないから、全種類作っても実績解除にはならないけど。
持ち物が多くなってきたから、とりあえずいらないミニ・ニュークを荷物から出したんだけど。
従者が恐がってうずくまってる?!
ブフフ...ッ!
ではなくて、ここで飼ってるマイアラークから隠れようとしているのね。
相変わらず従者は面白いわね。
キャッスルの周りは平和な感じだから、砲台置き場は休憩所にしてみたの。
窪んでたら景色は見づらいかしら。
ブフフフ...ッ!
ここで真面目な話をしてイイかしら?
どんなにレベルが上がっても、どんなにキャップを持っていても手に入らないものもあるってこと。
その一つがケイトのハート。
「ロマンス」で愛を告白する前から、すでに結果のわかっている選択済みの色。
ブフフフ...ッ!
落ち込んだナンデスノさんが座って遠くを眺めていたら、前の人のその顔は何?
ナンデスノさんはつらいよ、ってところね。
ブフフフ...ッ!
今回はここまで。
次回はナンデスノさんの脅威の能力に関するちょっとした実験もあったりするわよ。
それじゃ、またね。
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