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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #124

出来れば毎日なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌、今回もダラダラ続くわよ。

まずはボストン空港周辺から。

プリドゥエンではDr.リーが、どうして話しかけてこないのかしら?って思ってるわよね。
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ブフフ...ッ!
ホントはかまって欲しいのは知ってるけど、話しかけないわよ。

ここでは従者やスクライブがクエストのために待機してるはずなんだけど、誰もいないの。
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裏に回ってみたら、こんな所に従者が怯えて隠れてたわ。
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どうやら近くで戦闘らしいんだけど、敵の姿は見当たらないわね。
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従者には話しかけられるようになったから、ちょっと皮肉を言ってみたわ。
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これって確か、従者に向かって「ヒーローの登場」とか言うのよね。

それを聞いた従者。
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ブフフフ...ッ!

そして、スクライブの方はどこに行ったのか?って思ってたんだけど、さっきの戦闘に参加してたらしいの。
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私が護衛しないといけないスクライブなのに、積極的に戦闘に参加するのはよしてもらいたいわよね。
しかも、この時じゃなくてクエストで一緒に歩いてる時も、やり過ごせそうな敵を攻撃し始めるし。

こんな好戦的なスクライブには頭を冷やしておいてもらいたいから、クエスト開始は後回し。
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ちょっと、なんなの、その憮然とした表情は?
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ブフブフブフ...!

とりあえず、また従者だけを連れて連邦探索へ。
すると、どこだったか忘れたけど、クーラーボックスに大量のジャンクが入っているのを見つけたの。
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見た目よりもかなり沢山入る、ってのはどうでも良いんだけど。
なんかもったいないから全部持っていくことにしたわ。
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ブフフフ...ッ!
次のスクショから考えると、ハングマンズ・アリーの近くだったかしらね。

そしてハングマンズ・アリーでは、忘れられていた実験の続き。
レストラン担当の入植者にヌードルカップを渡すと、レストランでヌードルカップが売られるようになるのか?というやつ。
とりあえず、この時は売っていたわね。
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でも、これは渡した物が売り物の中に表示されてるだけで、これだけでは成功ではないのよね。
いつ来ても常に売っていたらパワーヌードルのハングマンズ・アリー支店になれるんだけど。

続いてはビールのレシピ集めね。
場所はグインネット醸造所だったかしら。
どうやらこの人はここに閉じ込められてみたいなの。
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それでやけになったのか、周りにはビールの空き瓶だらけ。
あるいはちょっとでも栄養のあるものだから飲んだってことかも知れないわね。

でもあまりに大量だったから、持っていくことにしたの。

飲み物の瓶は分解するとガラスになるんだけど、最近は資源として使うよりも「汚れた水」を確保するために使っているわ。
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スープ系の食糧を作る時には、なぜかビンに入った「汚れた水」が必要なのよね。
拠点の井戸なんかからは「きれいな水」が出てくるし、そうでなくても水溜まりはそこら中にあるのに。

とにかく、あの閉じ込められた可哀想な人のおかげで「汚れた水」を大量に確保することが出来たの。
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実はスープ系の食糧は喉の渇きを癒やすことが出来て、さらに空腹も半分ぐらい満たしてくれるから持ち歩くと良いのよね。

そして、今回のダウンロードしたスクショの最後はこれだったわ。
安全な場所にいた「光りし者」を攻撃したお節介な宣教師が物体X化。
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ブフブフブフ...!

どうしてこんな事になるのかは解らないけど、これも連邦の恐ろしいところかしら?
ブフフフ...ッ!

ということで、スクショ的にはひと段落なんだけど、連邦の探索はまだ続くの。
そして、新たにまた100枚以上のスクショがダウンロードされたから、日誌も続くわね。

それじゃ、またね。

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